試合用公認グラウンド 藤沢シニアのホームグラウンドは藤沢市西部の獺郷（おそごう）にあります。約10年前より現在の場所で藤沢市都市整備部公園みどり課と委託管理契約を締結し、グラウンド整備を始めました。その後父母の絶大な尽力の基に施設を整え、現在は神奈川県内でも数少ない試合用公認グラウンドとなっています。近年は地元自治会の管理のもと、地元の住民の方々と共用して使用させていただいています。当初は石だらけで雑草生い茂る野原であったこのグラウンドの整備にかけた献身を決して忘れることなく、現在も父兄が草刈り・芝刈りやネット補修などの維持管理を手伝っており、そのサポートの下で選手達はノビノビと野球に打ち込んでいます。歴代の選手と父母、指導者達の笑顔と歓声、汗と涙がしみ込んだグラウンドです。 設備 バッティングゲージ（屋根付き） バッティングゲージ（１） バッティングゲージ（２） スコアーボード ブルペン ブルペン ベンチ 水道（５か所） 倉庫（多数） 水栓トイレ（女性用を2025年に更新） 軽トラ（グラウンド整備用） 軽トラ（グラウンド整備用）
